2009年01月13日

うさぎさん

 こんにちは、食育ライターかあちゃんです。
今朝はほんとに寒かったですね。車に乗り込んでサイドの窓を見たら、霜の結晶(というのでしょうか? 雪の結晶みたいなやつ)がいっぱい張りついていました。

 先日行った食育の講演会のおみやげでもらったニンジン。とっても甘いという話だったので、さっそくスティック状のサラダにして、ど〜んと食卓に出しました。

 さっそく、きたよきたよ、お兄ちゃんの食べたくない理由付け。
「そんなにいっぱい食べたら、うさぎになる! でも、ぼく、もう、うさぎ(年)やけどね」

 それを聞いていた5歳の娘は半信半疑の様子。「まさかうさぎにはならないだろうけど……、たべてもへいきかな???」という心のつぶやきが、かすかに聞こえてきました。

「この小さいの、1本くらい食べても、うさぎになれへんから大丈夫やで!」
母の一言を聞いたとたんに、満面の笑みでニンジンを手にした娘。
「でも、ちょっと、マヨネーズつけすぎやで〜!」

 じつは、このニンジン、耕す人がいなくなり何年も田畑を放置することで雑木や草が生い茂った耕作放棄地を利用して作ったニンジンです。長年化学肥料や農薬をまかなかったので、自然に土が野菜にとって有用な微生物でいっぱいになり、土のミネラルバランスが整ったため、おいしいニンジンが育つのだそうです。

 甘みは特に強く感じなかったけれど、包丁を入れたとき、ニンジン独特の香りがすごかったです。ごちそうさまでした!
 

 

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